2013/11/06

カボチャ博物館

タシケント旧市街には現地の細工さんの夫婦が自家で開いたカボチャ博物館があります。ここでは32種類のカボチャで出来た作品は多く見れます。みんなはプラトフご夫婦の手作りです。カボチャの作品、それぞれユニークです。カボチャに形をつけるのに3-4年掛かるそうです。
お客様はここでいろいろお土産も見れますし、そして記念に自分の手でもウズベキスタンのお土産も作ってみれます。
又、お客様は伝統音楽を聴きながら、ウズベクパペッショーもお楽しみ出来ます。
カボチャのお家、門はいつも開いています。エントリーは無料です。
アドレスTashkent,Mirzo-Ulugbek District,St. Sultoniya, 62
電話番号+998 94 689-01-32; +998 71 261-47-43
サイト(ロシア語):http://www.pumpkin.info.uz



2013/11/04

カザフスタンのパワースポット シャクパク・アタ地下モスク


西カザフスタン、マンギスタウ州にあるこの地下モスクは9世紀から10世紀にかけて建てられていた。実は2千年前からの岩絵も残っています。古い時代にはぺイガニズム、後はスフィズム(イスラム教神秘主義)の聖地になりました。今も数多くの巡礼者がこの聖地を毎日訪問しています。


2013/08/29

ウズベキスタンの北西方にあるヌクスの町。その近くに不思議な地域があります。大きな粘土のボールがあっちこっちに置いてあります。いつ、誰が作ったのか、どうしてここにおいてあるのかは誰も知らないです。

2013/08/18

お客様の声から

「ウズベキスタンブルーに魅せられ、そして、
 ウズベキスタン人の優しさ・親切さに癒された旅でした。
 特に、親切なのは、今まで14か国海外旅行しましたが、NO1!!でした。」


「12日間の旅の中で、
ウズベキスタンの人々には、親切にしてもらう事が多く、
困っている時には、必ず誰かが助けてくれて、
行く前のイメージとは全く違いました。」


「アフラシャブ電車で具合が悪くなっていたら、上着を貸して 下さった
紳士がいたり、国内線⇒国際線の乗継のタクシー交渉で ボられそうに
なっていたら、助けてくれた女の子の2人連れや・・・
挙げたらきりがありませんが、 見ず知らずの外人に、皆とても 親切で、
今まで行った海外の中で、ダントツに素晴らしかったです。」


ウズベキスタンは見どころが多いだけでなく、温かい人たちに
たくさん触れて、とても好きな国になりました。
キルギスは、車に乗っている時間が長かったということもあり十分楽しむにはいたりませんでしたが、大自然に触れることができました。」

2013/08/17

8月下旬からウズベキスタンのバザールで見られます。体にいい成分たっぷりの桑の実とそのジュースです。是非飲んでみてください。

2013/08/12

タシケントのレストラン「シャルシャラ」

地元の人々がよく行くウズベク料理のレストラン「シャルシャラ」。「シャルシャラ」はウズベク語で滝を表しています。滝が流れていて、背景の素晴らしいレストラン。ウズベク料も美味しいです。特に鶉スプとシシケバブが好まれています。スープは9千ズム(4ドル)、シャシリク一人前19000スム(9ドル)ぐらいです。

アドレス:
Bobojonava 10

地図のリンク:
http://wikimapia.org/#lang=en&lat=41.341964&lon=69.254186&z=17&m=b&permpoly=5084621&show=/5084621/Sharshara-restaurant

電話番号:2406777






2013/06/18

ウズベキスタンの有名な画家、アクマル・ヌール(Akmal Nur). 1956年フェルガナ盆地のナマンガン市生まれ。
現在はウズベキスタンアートアカデミの会長です。
アクマル・ヌールはウズベキスタンの自然、伝統、人々からインスピレーションを受けながら、独特な美の世界を表現しています。



2013/06/17

ウズベキスタン南方、カシカダリヤ州。スイカ収穫時期がはじまりました。

2013/06/15

6月14日タシケント、アミール・ティムール広場の風景です。その後は大雨と雹でした。


2013/06/08

タシケントのガフル・グロム公園にアトラス柄の面白いベンチがありました。

2013/06/06

ブハラ3Dパノラマ写真でバーチャルツアー

ウズベキスタンの出版社SMI-ASIAのサイトではブハラ見どころのバーチャルツアーは出来ます。
パノラマのダウンロードは三回まで無料です。

ご覧になるにはAdobe FlashPlayer v.11が必要となります。

パノラマツアーのリンク(英語):

2013/05/18

トルクメニスタンDarvaza 「地獄の扉」一泊二日のツアー  2020年


「地獄の門」と名付けられた絶え間なく燃え続けているガス・クレーターDarvazaはカラクム砂漠(ウズベク語では「黒い砂の砂漠」)の真ん中にあります。

Darvazaについて

1971年、カラクム砂漠に地質学者らが天然ガスを採掘するときに、天然ガスに満ちた洞窟を発見しました。しかしボーリング中に事故が起き、地面に直径50メートルの大穴は開いてしまいました。デリックなどは皆その中に落ちてしまいました。人間には被害はありませんでした。有毒ガスが噴出するのを防ぐために火を着けることになりました。それ以来、Darvazaガズクレーターは40年以上も燃え続けています。

Darvazaの夜景は美しいです。

ツアーの日程表:
    
日次
場所
スケジュール
1
ヒワ(ウズベキスタン) -
Shavat 国境 -
クニャ・ウルゲンチ - 
 ダルワザ

   国境、トルクメニスタン側でガイドさんに合流して、ビザの手続をします
  専用車にてクニャ・ウルゲンチまで進みます(110km
  クニャ・ウルゲンチ遺跡観光(世界遺産)
  トルクメン伝統料理の昼ごはん
  専用車にてDarvazaへ移動します
  Darvazaに到着、Darvazaの景色を楽しみます
・ Darvazaで晩御飯します
  テント、又はチャイハネにて宿泊します
2
ダルワザ –
Dashoguz –
Shavat国境 – 
(ヒワ又はウルゲンチへ)
  朝食後、専用車にてDashoguzへ移動
  トルクメニスタンのShavat国境へ帰ります。(12:00頃国境に着きます)


 参加人数
一人のお客様に当たっての
このツアーの料金(ドル)2020 年
1名様
790
2名様
490
3名様
4名様
5名様
465
430
390

ツアー代金に含まれるもの:
  トルクメニスタン・ビザ・サポート(現地旅行会社からのインビテーション)
  トルクメニスタン国境からの専用車(4wd 
  英語ガイドサービス
・ クニャウルゲンチでの入場券
  トルクメニスタン伝統料理()ー Darwazaでの晩御飯(バーベキュー)と朝ご飯
  キャンピング道具
・ テントの宿泊 (寝袋、マット、枕を含めて)
・ 水 お一人様に当たって一日一本

ツアー代金に含まれないもの:
  ・ Migration Duty (トルクメニスタン国境でお一人様14ドルを払います)
  トルクメニスタンビザ代(≈60ドル、国境で支払いします)
  ヒバのご宿泊先からトルクメニスタン国境までの送迎代
・ 二日目国境からウズベキスタン目的地までの送迎代
・ 一日目の昼ご飯 (お一人様に当たって約10ドル)



ツアーの明細に関して、メールでお問い合わせください: oksankajp@gmail.com

2013/04/29

ウズベキスタンでは今週からいちごのシーズンが始まりました。



ブハラからウルゲンチ(ヒワ)への行き方



1)夜行電車で

ブハラ出発ー毎週の金曜日20:07-ウルゲンチ到着8:30

ウルゲンチ出発ー毎週の土曜日19:00-ブハラ到着7:10
チケットのお値段は:

1 Class - 146 000 スム名様63ドル)寝台2名様個室。(シャワー、キッチン無し)
2 Class  - 78 000 スム (1名様34ドル)寝台4名様個室。



2)専用車で

Lacetti Chevrolet Sedan ―ブハラのホテルからヒワのホテルまで
出発:お好きな時間に
ヒワまで480km、6時間で行きます。途中でキジル・クム砂漠でお散歩出来ます。
砂漠のチャイハナで休憩/昼ごはんもできます。
値段:130ドル


旅行手配に関してはメール、又は電話でお問い合わせください。

2013/04/25

4月25日サマルカンド新市街の風景です。サマルカンドのタクシーは皆黄色いです。

2013/04/04

モスクワの旅博


 320日~323日にロシア・モスクワで「20th Moscow  International  Exhibition Travel & Tourism(MITT2013)の旅行博が行われました。ウズベキスタンのブースはとても綺麗でした。




2013/04/03

天山山脈のウガム・チャトカル自然保護区ハイキングツアーの案内

4月からウズベキスタンを訪れる旅行者の皆様、

天山山脈にあるウガム・チャトカル自然保護区に日帰りのハイキング旅行ができます。

4月は天山山脈ではチュリップの咲く時期です。



旅のルート:タシケント(100km専用車にて)ーウガム・チャトカル自然保護区(パリタウ谷)―タシケント

シーズン:4月からー10月まで

ハイキングルート全体の距離:15km

1名様から催行可能です。

昼食付きです。

現地ガイドが同行します。

ツアーのスケジュール:

08:00、専用車にてウガム・チャトカル自然保護区へ移動(100km)

10:00 天山山脈の西方にある自然保護区へ入って、パリタウ滝まで進みます。(標高800メートル)

12:00 パリタウ滝
高さ38メートルから水を力強く落としている
立派なパリタウ滝は岩に囲まれていて、形は巨大な井戸に似ています。
滝の周りの石灰岩にあっちこっち大昔の植物と動物の化石が見られます。

12:45 樺の林(標高1450m)
チャトカルという言葉はカザフ語で「樺の木」と意味します。

2013/03/02

クニャ・ウルゲンチ世界文化遺産。トルクメニスタン日帰りツアー


ヒワの町からトルクメニスタンとの国境を越えて、クニャ・ウルゲンチを見学出来ます。このツアーは1名様から催行可能です
クニャ・ウルゲンチはグルガンジの名で知られた古代ホレズムの都です。10世紀から14世紀までホレズム王国の首都として栄えていました。シルクロードにおける最大の都市として知られています。

ツアーのスケジュール:

 ・  国境、トルクメニスタン側でガイドさんに合流して、ビザの手続をします
 ・  専用車にてクニャ・ウルゲンチまで進みます(110km
 ・  クニャ・ウルゲンチ遺跡観光
 ・  トルクメン伝統料理の昼ごはん
 ・  観光
 ・  専用車にてトルクメニスタンの国境へ帰ります。

ツアー代金に含まれるもの:
 ・  トルクメニスタン・ビザ・サポート(現地旅行会社からのインビテーション)
 ・  トルクメニスタン国境からの専用車(Toyota Camry Sedan) 
 ・  英語ガイドサービス
 ・  トルクメニスタン伝統料理の昼食

ツアー代金に含まれないもの:
  トルクメニスタンビザ代(5181ドル、国境で支払いします)
  ヒバのご宿泊先からトルクメニスタン国境までの送迎代 

 参加人数
2017年 一人のお客様に当たってのこのツアーの料金(ドル)
1名様
325
2名様
255
3名様
236

  

ツアーの明細に関して、メールでお問い合わせください。

2013/02/26

ブハラ アメリア・ブティック・ホテル

ブハラのリャビ・ハウスの近くにあるAmeliaホテルは19世紀の民家で作られました。元々はユダヤ人の商売人のお家でした。
ジュニア・スイートルームが2部屋、デラックス部屋は8つあります。朝ご飯は修復されていない18世紀のままの素敵な台所で食べます。


各客室にあるもの:
  • サテライト・テレビ
  • スプリットシステムのエアコン
  • 便利マットレスのキングサイズベッド
  • ベッドランプ
  • ミニバー 
  • バスタブ
  • バスローブとスリッパ
  • ライティングデスク
  • 椅子
  • すべての客室のWi- Fiへの接続
  • 電話
  • ヘア・ドライヤー
  • 電子金庫
アドレス:Amelia Boutique Hotel
1, Bozor Hoja Street
Bukhara, 200118
Uzbekistan
Tel: +998 65 224 1263
Fax: +998 65 224 2631