2017/02/15

トルクメニスタン世界遺産ツアー   三日/二泊 2020年

ルート:ウズベキスタン/トルクメニスタン国境地点 – クニャ・ウルゲンチ(世界遺産) – ダルワザ (地獄の門) – アシハバード (ニサ遺跡―世界遺産) – マリー(古代メルフー世界遺産) ウズベキスタンとの国境地点

日程表:

一日目  国境 - クニャ・ウルゲンチ - ダルワザ  (420 KM)

国境、トルクメニスタン側でビザの手続きをします。国境を越えてから、トルクメニスタン側でガイドさんに合流して、  専用車にてクニャ・ウルゲンチまで進みます(110KM
クニャ・ウルゲンチ遺跡観光 (世界遺産)

クニヤ-ウルゲンチはアム・ダリヤ川の南側に位置し、古くはアケメネス朝の領土の一部で、中世にはホラズム地方の中心地でした。旧市街は主に1116世紀の一連の遺跡群を含んでおり、その中にはモスク、隊商宿の門の数々、要塞都市郡、霊廟及びミナレット(尖塔)などがあります。遺跡群は卓越した建築技術や職人芸の展示場ともいえるもので、その影響はイランやアフガニスタン、後には16世紀インドのムガール帝国の建築にまで及んだ。

トルクメン伝統料理の昼ごはん専用車にてDarvazaへ移動しますDarvazaに到着、Darvazaの景色を楽しみます晩御飯します
テント、又はユルトにて宿泊します



二日目  ダルワザ – アシハバード (260 KM/ 約4時間)

朝ごはん後、アシハバードへ出発します。途中、もう二つのクレータを観察出来ます。(水と硫黄
途中、砂漠の村を¥見学して、トルクメン人のの地上的な生活を見てみます。
13:00頃アシハバードのホテルに到着します。

午後:アシハバード市内観光 (独立広場、中立広場など)。又、ニサ遺跡を観光します(世界遺産)

ニサ遺跡はパルティア王国(中国名「安息国」)発祥の都市遺跡です。紀元前3世紀から紀元後3世紀にかけて強大な力を誇った。現在のニッサは新旧二つの丘状の遺跡で、40もの塔に囲まれた王の城砦跡が旧ニッサ、そこから1.5㎞北西の、高さ9mの城壁で囲まれた市街地跡が新ニッサです。2000年にわたって襲撃を受けなかった旧ニッサからは神殿や宮殿、貯水池などの遺構のほか、大理石製の神像や象牙製の杯など、ヘレニズムや西ローマ帝国の影響を受けた美術品が多く発掘され、ニッサが中央アジアと地中海方面の文化交流点だったことと同時に、パルティア王国の威光や富を伝えています。

アシハバードのホテルにて宿泊します。



三日目 アシハバード  – マリー (飛行機) – 古代メルフ – Farap 国境 ウズベキスタン (ブハラ)

朝、飛行機にてマリーへ  (フライト40/ Boeing 737/717).
国立歴史文化公園“古代メルフ” (世界遺産)を観光します。

メルフはトルクメニスタン、マルギアーナ(ムルガブ川流域地方の古名)の旧中心都市です。中央アジアのシルクロード沿いのオアシス都市のなかでも、最古の、また最も良好に保存されている都市址です。前1千年紀半ばに興隆し、パルティア時代とササン朝時代初期に栄えました。その後盛衰を繰り返したが、19世紀に廃墟と化しました。古代の女神や動物の土偶、中世の骨壷や彩画陶器などの美術的遺物、セルジューク帝国のスルタン・サンジャルの霊廟、パルティア時代のストゥーパ跡などが残りました。


観光が終わった後、専用車にて国境へ進みます。

参加人数
一人のお客様に当たっての
このツアーの料金(ドル)2020 
1名様
1185 (一人部屋宿泊)
2名様
750 二人部屋宿泊)
3名様
735
4名様
675
5名様
635


ツアー代金に含まれるもの:
  トルクメニスタン・ビザ・サポート(現地旅行会社からのインビテーション)
  トルクメニスタン国境からの専用車(4wd) 
  英語/日本語ガイドサービス
  トルクメニスタン伝統料理(2食)ー Darwazaでの晩御飯と朝ご飯
  キャンピング道具
  テント(又は、ユルト)の宿泊
  アシハバードの宿泊 (一泊、朝ご飯含めて)
  観光場所の入場券
  アシハバードーマリー 航空券 (エコノミークラス)

ツアー代金に含まれないもの:

  Migration Duty (トルクメニスタン国境でお一人様14ドルを払います)
  トルクメニスタンビザ代(5181ドル、国境で支払いします)
  ビザ用の写真代(ご持参で国境までお持ちください)
  ヒバのご宿泊先からトルクメニスタン国境までの送迎代
・ 三日目国境地点を越えてからのブハラまでの送迎
  チップ
  ダルワザ以外の昼ご飯/晩御飯
  1人部屋追加代金 -45ドル


お問い合わせ/お申込みのメール:oksankajp@gmail.com
ツアー催行会社:Beyond Expectations

2017/01/21

ウズベキスタン刺繍  スーザニ

「スーザニ」はペルシア語に起源があり、縫い針という意味です。中央アジア国々で製作される手工芸品と民族衣装の1種類です。
元々は女性がお嫁にいく時の持参金の一部として製作されていました。ウズベキスタンとタジキスタンの家庭では今でも結婚式のお祝いに新郎に与える贈り物で、後は家宝のように大事にされています。刺繍素材としては裏と表の布は綿生地、刺繍糸はシルクが主に使用されています。手で縫われたスーザニは壁掛け、クッションカバー、ベッドカバーなどです。女性の服、帽子にも鮮やかな刺繍がよく施されています。

ウズベキスタンと中央アジア各地域の刺繍には様々な特徴が見られます。タシケントでモチーフとなる題材として一般的に太陽、月、宇宙などが使用されています。スイカと草木の模様はサマルカンドのブランドパターンになっています。ウズベキスタン南部の方に刺繍の表にはオレンジ、赤色などの鮮やかな布を使います。
各刺繍は家を美しく飾るだけでなく、それを作る女性の思いが込められています。パプリカ、サソリなどの図案は、家と家族の人たちの身を守る魔除けの意味が含まれています。ザクロは種子が多いので、この家で子供が多く生まれるように、豊穣、豊富な収穫などの意味を持っています。
タシケント伝統工芸博物館には19世紀初めごろの刺繍が展示されています。こちらで刺繍を学ぶマスタークラスを行います。ご興味のある方はメールでお問い合わせください。

2016/08/06

トルクメニスタン入国管理局からのお知らせ [重用]

1027日トルクメニスタン独立記念日とため、1020日から31日まで入国の招待状の審査及び発行は停止されています。

1020-31日の期間にトルクメニスタン旅行を計画される方は9月又は11月に変更するようお勧めします。

2016/02/09

タシケント発 南カザフスタン 3日/2泊 世界遺産ツアー 2020年


ツアーのポイント:


1)シムケント 南カザフスタン州の州都、カザフスタンの三番目に大きな町、名前はソグド語で「草原の都市」を意味する
2)オトラル
・13世紀までにシルクロードのオアシス都市として栄えた町。1218年、有名なオトラル事件をきっかけにモンゴル帝国によっての中央アジア征服はここから始まった
・1405年2月に中国遠征途中のティムールが、急病で倒れ、オトラルで死去した

3)ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟 世界文化遺産 中央アジア最大の青いドームはここ!そのドームの下に35以上の部屋があって、ティムール時代から残った最大の建築群である
4)カザフスタンはビザなしですので、日本お方はウズベキスタンからでも行きやすい国です。

ツアーの日程表:


日次
場所
スケジュール
1
タシケントー
ウズベキスタン/
カザフスタン国境
シムケント
タシケントのホテルから専用車にて国境へ
(20km)国境、カザフスタン側で
ガイドさんに合流します
専用車にシムケントへ(120km)
シムケント市内観光
 シムケントのホテルにて宿泊します
2
シムケント-
オトラルー
トルケスタンー
シムケント
 800朝食後、専用車にてオトラルへ移動
(220km)
オトラル考古学博物館、
オトラル遺跡など観光します
昼ごはん後、トルケスタンへ(70km)
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟 の観光
観光終了後、シムケントに戻ります
シムケントのホテルにて宿泊します
3
シムケントー
ウズベキスタン/カザフスタン国境-
タシケント
朝御飯後、専用車にて国境へ進みます

2015/07/28

ウズベキスタンのレザーアクセサリーブランド The Black Quail

最近ウズベキスタン若者間で人気が高まっているブランドThe Black Quail を紹介します。

ウズベキスタン生まれのレザーアクセサリー工房です。ここは本革のバッグ、シューズ、財布、ベルト、ブレスレット他、日常使いできる小物などを製作しています。デザインはウズベキスタンならではの伝統的なパターンを使っています。


2015/02/08

タシケント、ウズベク伝統料理のカフェ

タシケント旧市街ならではの雰囲気を味わえるカフェをご紹介します。ここではウズベク代表料理を食べれます。カフェは名前の看板はありませんが、「ミッリー・タオムラリー/Milliy Taomlari」と知られています。
一番人気があるのはタシケント現地料理の馬肉ソーセージ「カズ」と馬肉のスパゲッティ「ナリン」です。

入り口の右側に料理人さんは長い時間かけて大鍋のポリッジをかき混ぜています。この料理はハリムといいます。ハリムとは大麦と骨付きの牛肉を6時間程度煮込んだポリッジです。玉ねぎ、バターとミルクも入れます。もともとは冬が終わるころ、体に栄養を補給するための家庭料理でした。
ハリム料理

レストランの中にはナリンを作ります。ナリンとは細長く切った馬肉と麺のスパゲッティです。この料理を頼むと肉のお汁も出ます。暖かいお汁にナリンを入れながら食べてください。


2014/04/06

四月七日、タシケントは雪が降っています。ウズベキスタンでは桃と杏が咲く時期にいつも雪が降っています。春の最後のこの雪は「Laylak Qor」-コウノトリの雪といいます。静かに空を舞い降りる大きなスノーフレークはコウノトリに似ているといわれています。

2014/03/29

ウズベキスタン・ホームステイ・エコツアー

アイダル湖北方にあるヌラタウ山脈。こちらのヌラタウ自然保護区にタジク人とウズベク人の山村があります。町から遠く離れて昔からの独自の文化とライフスタイルを持って、農業や伝統工芸などを営んで生活をしています。

ウズベキスタンならではの一般民家での生活体験のツアーをご紹介します。

こちらにホームステイするお客様が出来る活動色々:

・ウズベク伝統料理を民家の人と一緒に作ってみる
・自分でウズベク伝統パンをタンドゥールで焼いてみる
・ヌラタウ山脈でハイキング
・ロバさんに乗ってみる
・ウズベク伝統行事に参加する
・ウズベク伝統刺繍を作ってみる
・昔から残った名所を観光する




ホームステイツアーは一泊二日、二泊三日お客様の都合で色々調節出来ます。詳しくはメールでお問い合わせください。

2014/03/23

タシケント レストラン「シャシリク#1」

タシケント一おいしいと評判されるシャシリク屋さん(シャシリクは串かつのような料理)ご紹介します。ただ、このレストランは地元の人が行きますので、メニューはありません。入り口のところでシャシリクを作っていますが、そこから選べます。シャシリクは牛、牛のミンチ、牛のレバーがあります。シャシリクは野菜サラダと一緒に食べると消化しやすい、又美味しいと言われています。このレストランでは、伝統料理のピラフも食べれます。

お値段:
シャシリク一本:3200スム
パン一個:1000スム
野菜サラダ:2500スム
シャシリク5本、お茶、たまねぎ、野菜サラダ二人で食べました。合計で28000スム(10ドル)を払いました。

2013/11/06

カボチャ博物館

タシケント旧市街には現地の細工さんの夫婦が自家で開いたカボチャ博物館があります。ここでは32種類のカボチャで出来た作品は多く見れます。みんなはプラトフご夫婦の手作りです。カボチャの作品、それぞれユニークです。カボチャに形をつけるのに3-4年掛かるそうです。
お客様はここでいろいろお土産も見れますし、そして記念に自分の手でもウズベキスタンのお土産も作ってみれます。
又、お客様は伝統音楽を聴きながら、ウズベクパペッショーもお楽しみ出来ます。
カボチャのお家、門はいつも開いています。エントリーは無料です。
アドレスTashkent,Mirzo-Ulugbek District,St. Sultoniya, 62
電話番号+998 94 689-01-32; +998 71 261-47-43
サイト(ロシア語):http://www.pumpkin.info.uz



2013/11/04

カザフスタンのパワースポット シャクパク・アタ地下モスク


西カザフスタン、マンギスタウ州にあるこの地下モスクは9世紀から10世紀にかけて建てられていた。実は2千年前からの岩絵も残っています。古い時代にはぺイガニズム、後はスフィズム(イスラム教神秘主義)の聖地になりました。今も数多くの巡礼者がこの聖地を毎日訪問しています。


2013/08/29

ウズベキスタンの北西方にあるヌクスの町。その近くに不思議な地域があります。大きな粘土のボールがあっちこっちに置いてあります。いつ、誰が作ったのか、どうしてここにおいてあるのかは誰も知らないです。